音楽工房ラング・ド・舎 Blogs~♬
We are specialists for the planning and organization of live performances at events,party and concerts. ・・・♪Music Productions "Langue de Chat" since1995


 PROFILE

Langue de Chat

Author:Langue de Chat
音楽工房ラング・ド・舎
1995年5月設立。
ラング・ド・舎"Langue de Chat"=仏語で「猫の舌」という意味です。

〒745-0004
山口県周南市毛利町3-37-1
TEL 0834-31-6795
FAX 0834-31-6796
HP: http://langue_de_chat.fc2web.com



 



 RECENT ENTRIES



 CATEGORY



 LINKS

このブログをリンクに追加する



 MAILFORM

名前:
メール:
件名:
本文:



QRコード

QRコード



スターN.A☆
スターN.Aのヒット曲といえば「空に太陽があるかぎり」この一曲「かぎり」である。(笑)ショーの構成の中に、もちろんこの曲は入っていた。
an07.jpg
ショーの始まりの1曲目と2曲目はなぜかプレスリーのナンバーだ。
歌いながら、客席から登場したN.A。「ぎゃー!」という歓声(年配のお客様が多いので、「きゃー」ではない。笑。)の中、握手をしながらステージへ向かう。

2曲目をステージで歌い、その後MC。

「ボクのヒット曲はね、『空に・・・』しかないわけよ。でね、マネージャーにやっぱり最初はこの曲で行こうか?って相談したのね。そしたら、最後まで取っとけって。お客さんが『あー、あきらのショーは終わったわ。』って思うじゃない?ってさ。(客:爆笑)でね、じゃー英語の歌だったら誰もわかんないから、英語にしようってことになったの。歌ってる本人だってわかんないんだもん、お客さんにわかるわけないってね。(客:爆笑)」

のっけからお客様を爆笑の渦に巻き込むスター。この後、オリジナルナンバーのメドレー。

「デビュー曲から4曲連続で歌います。あ、ボクしか知らない曲ね。」

・・・たしかに。。。(笑)

結構激しいダンスも交えてのメドレー。わざと(かな?)息を切らしてみせるスター。最近は、体力もののバラエティーのTV出演が多いとなげく。N.Aはすでに50歳を過ぎている。「ちょっときついなー、って思うんだけど、ギャラはずみます、って言われると、はいはいって受けちゃうんだよね。」とお客様の笑いを誘う。
an10.jpg
会場へは、3回も降りて、ほとんど全てのお客様と握手できたんじゃないだろうか。京都や大分からもファンクラブの人たちが追っかけてきていたし、一番驚いたのは、N.Aの実弟が来てたこと。N.Aは弟さんをすごく可愛がってよく面倒を見てるらしい、と一緒に仕事をさせていただいている芸能プロの社長が言っていた。この社長はN.Aの育ての親でもあり、実弟の仲人でもある。

ショーの途中に、お客様と乾杯するところが設定されている。ステージの上には小さなテーブルにワインのセットを用意するよう指定があった。
N.Aはお客様に「どっから来たの?」などと話し掛けながら、ステージに一緒に上がるお客様を探している。
an14.jpg
彼が目をつけたのは、1回目も2回目も「おばあちゃん」だった!2回目のショーのおばあちゃんは、何と80歳!
すらりと背の高いN.Aに手を引かれてステージに向かうおばあちゃんは、小さな身体をもっと小さくして、本当に恥ずかしそうにステージに上がった。

お互いにワイングラスにワインを注ぎあい、N.Aに「おばあちゃん、お醤油注いでんじゃないんだから。」と笑われながら、会場の皆さんと乾杯!
可愛らしいおばあちゃんに、会場から惜しみない温かい拍手。

打ち上げで、「よく、あの中からおばあちゃんを選びましたねー。」とN.Aに言うと、「だって、ボク、おばあちゃん好きなのよ。」と返事が返ってきた。

「これで、おばあちゃんの寿命が10年は持ちましたね。」
「今ごろ仏壇のおじいちゃんの写真をひっくり返して『おじいちゃん、あたしゃ、これからあきら一筋だから、ごめんよ~』なんて言ってるんじゃない?」

と皆で大笑いになった。しかし、おばあちゃんにとっては、本当にいい思い出になったんじゃないかな。

ショーの中では、あまり知られていないけれど、N.Aの得意とするトランペットの演奏があった。バンドのメンバーの中にもトランペット奏者がいたのだけれど、「夜のストレンジャー」のN.Aのソロは本当に見事だった。
正直、驚いた!

N.Aは、芸能界の仕事がぱったりなくなった時期がある。頂点とどん底を経験した彼だからこそ、思いやりと優しさを忘れないようにしながら芸能活動を続けていけるのかもしれない。

打ち上げの席でみんなと一緒に牡蠣をつつきながら、企画担当のホテルマンに、こんなことを言っていた。

「明日、今日来てくれたお客さん全員に(約500名)にホテルマン全員で電話してお礼を言っといてよ。電話代一人10円くらいで済むでしょ?こういうのって、電話されたほう、嬉しいよね?ボクだったら、感激しちゃうよ。ね?頼むよ。」

スポンサーサイト

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://languedechat1995.blog21.fc2.com/tb.php/62-e1cc6c64
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)